はじめまして!
星の天使yukaです。

大天使ミカエルの
愛と光のメッセンジャー
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星の天使yukaについて


1969年3月17日生まれ。神戸市内在住。2児の母。
幼少の頃から天使に惹かれ、妖精、女神、
ユニコーンといった存在と自然と
コンタクトを取るようになる。

2014年、レムリアン・ヒーリング®️認定の
プラクティショナー、
2015年にはマスター1ヒーラーとなる。
2016年、Casa Lotusのチャネリング講座
受講終了。

2019年に大天使ミカエルと共に
16人の大天使の守護ヒーリング、

 ”Star Angel Light Healing”を生み出す。

2021年、宇宙連合司令官アシュタールの
個人セッションを受けてから、
本格的に大天使ミカエルの愛と光の
メッセージをチャネリングするようになる。

現在、大天使ミカエルと共に天使の学校、
”Star Angel Light School”を創立する。


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星の天使yukaからメッセージ

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私は地上の天使として生まれて来ました。

幼い頃より天使が好きで、今に至る人生の中で、
いついかなる時も天使に守られ、
導かれていることを肌身に感じ、
天使の存在を人に伝える役割があることを
知りました。

誰もが、地球に生まれて来たのには、
尊い使命があり、魂の道を生きることこそ、
真実の道であることを私自身の生き方を
通して示しています。


2021年5月31日、テリー・サイモンによる
アシュタールの個人セッションで、
私の発信するメッセージ、ヒーリング、
すべてにおいて、大天使ミカエルと
正確に繋がり、チャネリングしていることを
アシュタールから伝えられました。


※アシュタールとは、イエス・キリストや
ブッダのように11次元に存在する
愛と光のアセンテッドマスター、
宇宙連合司令官


はるか彼方、アルシオーネという星で
アシュタールに出会った私は、
若きプレアデス星のヒーリングの先生でした。


様々な奇跡を起こす当時の私に、
アシュタールは地球という美しい星が
いずれ滅亡の道を歩む可能性があること、
そして、共にそれを救うための協力を
求めて来ました。


その話を聞いて涙を流し、
地球を救うことを心に誓った私は
約束の証としてアシュタールに
スターシード(星の種)を胸に
埋め込まれました。


来るべき時に備えて、私は地球では
2千回の転生を繰り返し、
過去世においてはレムリアの女神官を務め、
インドでは死者をも甦らせる
偉大なヒーラーでした。

そして、今の地球に生まれて来た私は、
スターシードとして目覚め、
幾千もの愛の光が私のハートから
放たれています。


大天使ミカエルのメッセンジャーとして、
今世、光の使命を与えられた
私の前にあるのは、輝かしい未来へと
続く道だけです。


どうか、私が生まれ来た意味が分からず、
さ迷い歩いていた時のように、
自分の生きる道が分からなくなった
アースエンジェルたちよ、

私は今、あなたたちの光の道標として、
その道しるべとして生きています。

私に天から与えられた使命は、
私のように地上の天使として生まれて来た
アースエンジェルを目覚めさせることにあります。


私の言葉は、大天使ミカエルの言葉、
あなたの心が愛の光で満たされるよう、
祈りながら、あなたに語りかけています。

さあ、今こそ、目覚めましょう。

星の天使yukaがあなたの手を取り、
大天使ミカエルと共にあなたの光の道を
導いていきます。

どうか安心してください。
あなたは、今、この瞬間も守られています。
天使はいつもあなたのそばに。

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   このプロフィールを書くことによって降りて来た
大天使ミカエルのチャネリングメッセージです。 

「ヒーリングにより私の聖なる使命が
目覚めていくマイストーリー 」


幼少期は緑豊かな兵庫県西宮市の甲子園口で育ちました。4才からピアノを始め、ピアノが届くまでは、紙に書いた鍵盤を叩いて練習していたことを覚えています。

今、思い返すと、私の人生には常に「音楽」がありました。

2才下の妹も4才でバイオリンを習い始め、大人になって私がピアノ伴奏、妹がバイオリンを弾いていたその光景が私の人生の根底にあります。

この私の生まれ育った環境が子育てにも大きく影響し、私は自分の子供達にもピアノとバイオリンを習わせることになりました。

長男はピアノ、次男はバイオリンを弾く過程で困ったことは、私がバイオリンを弾いたことがないので、子供に教えられないということです。

考えた末に、私もバイオリンを習い、家では私が子供にバイオリンを教えるというスタイルになりました。

最初は子供のためと思って弾き始めたバイオリンですが、弾くことによりハートが震え、喜び出す不思議な感覚に襲われ、私は次第に時を忘れ、バイオリンの練習に打ち込むようになっていきました。

今、思えば、自分でバイオリンを弾くことにより、2千回に渡る過去世のどこかでバイオリニストだった自分とシンクロし、あんなに夢中になっていたのだと思います。
 
このようにパリの凱旋門を訪れた時、アメリカのセドナに行った時、魂の伴侶に出会った時、すべて理解し難いハートから炎のように湧き上がる情熱というのは、私の魂に刻まれた過去世での記憶がパンドラの箱を空けたかのように突然、蘇ることが分かりました。

バイオリンへの情熱は、魂の伴侶に出会い、突然スイッチオフになりました。

そして、魂の伴侶との別離から、ヒーリングへの道へと進み出した私は、ウクレレの弾き語りへと導かれていったのです。


天使たちが私の耳元でささやくのは、「歌」が、今世の魂の目的の一つであり歌を歌うために、私は気軽に弾き語りのできる「ウクレレ」へと道が用意されていたということです。

私の歌声は、天使の波動と同じであり、その歌声を聴く人の心を癒やす力があることも天使は教えてくれました。

そして、いつの間にか明け方になると音楽が聞こえ、勝手に曲が完成していく現象が度々起こり、私が詩をつけて幾つかの「歌」になりました。

私が作詞作曲のコツが分かってくるようになった頃、私のハートはウクレレではなく、子供の頃から一番慣れ親しんだ「ピアノ」で弾き語りを始めるように促しました。

それは、私が意図することなく、天使へと惹かれていったように、ヒーリングにより心癒やされ準備が整うと、宇宙は私の目の前に必要なものを次々と差し出してくれ、私はそれを素直に受け取るだけだということを知った瞬間でした。

大切なことは、「私」のハートが癒やされれば、ハートは「私」の進むべき道をまばゆい光で明確に指し示してくれるということです。

私が初めて出会ったレムリアン・ヒーリング®️、そして、大天使ミカエルと共に生み出した”Star Angel Light Healing”は、私たちの本来向かうべき、「聖なる使命」へと軌道修正してくれます。

ヒーリングが私たちにもたらすものとは、「最短最速で、自分の魂の目的にたどり着き、それを全力で遂行していく力を呼び覚ます」ことです。


大天使ミカエルはこう私に
話しかけてくれました。

「自分の魂の目的を果たさずして、
どうして自分の人生を終えることが
できるでしょうか?

それはまるで、綿密に計画を立てた旅行で
絶対に見逃してはならない名所を飛ばして
旅行から帰ってくるようのものです。

あなたが生まれてくる前に決めて来た
魂のブループリントを目覚めさせるために、
ヒーリングは必要不可欠なのです。

あなたの「聖なる使命」は
あなたによってしか
果たされません。

誰にもその代わりはできないのです。

あなたが今世、この地球で与えられた
尊い「生」を全うするのです。

あなたが夜空に輝く星のように、
自分自身の力で光り輝くのです。

あなたのそのまばゆいばかりの光を、
私たち天使はさらにその輝きが増すように
手助けしています。

あなたは決して一人ではないのです。

あなたがここに存在するだけで、
あなたの癒やしを必要としている人たちに、
その光は届いているのです。

あなたは大地を照らす太陽であり、
地球になくてはならない
大いなる海に
等しいのです。」

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